もう二日酔いはしない!!飲み過ぎを防ぐIoTデバイスTISPYの5つのすごい機能!

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飲み会の翌日の後悔や失敗を防ぐガジェット!!

飲んだ翌日・・・



「昨日何したっけ・・・」



せっかく楽しかった飲み会、いい話をしたのに何を話したか覚えていない・・・



酔った勢いで大失敗・・・



起きたら頭がガンガン痛い・・・



飲み過ぎた翌日は「もう飲み過ぎないぞ!!」と思いますよね・・・



でも、またすぐに飲み過ぎちゃう・・・



そんな人におすすめのガジェットが東芝から発売されます。


お酒の飲み方を教えてくれるガジェットTISPY



現在、東芝がクラウドファンディングサイトのMakuakeにて先行予約販売を始めたアルコール濃度計TISPY



そんなTISPYのすごい機能を5つ紹介します。


①息を吹きかけるだけで簡単にアルコール濃度を測定

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東芝のアルコール濃度計TISPYは電源を入れてキャップを回転させて息を吹きかけると簡単に呼気中のアルコール濃度を測定してくれます。


②持ち運びたくなるようなデザイン

今までのアルコール濃度計はあまり持ち運びたいとは思えないようなデザインでした・・・

例えばこれ↓



でも、TIDPYはポケットにも簡単に入るサイズ!!



しかも、飲み会で出したら「なにそれ!!」と話題になるようなおしゃれなデザインです。



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タバコのようにポケットから出してアルコールチェック!!



有機ELディスプレイでアルコール濃度や測定のタイミング、酔いが覚めるまでの時間を教えてくれます。

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③簡単な使い方

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④自分のお酒の強さ、どこまで飲むと二日酔いになるか?酔いが覚めるまでどのくらいかかるかを学習、通知。

TISPYはただアルコール濃度を測るだけではありません。



TISPYが日々のデータを蓄積して自ら学習、飲み過ぎる前に「今日はペースが早いよ」や「そろそろ水を飲んだほうがいいよ」等教えてくれます。



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TISPYはアルコールセンサーとSDカードを合わせることによって使用者本人のお酒強さや、どのくらいの量を飲むと二日酔いになるかを教えてくれます。


⑤スマートフォンと連携してデータを確認できる

TISPY単体で使用することも出来ますが、FlashAirのSDカードを使用することによってスマートフォンを連動して詳しい測定結果や過去のデータ、酔いが覚めるまでの時間、休肝日を設定できる機能などを使用できます。



あなたもTISPYを使って二日酔い知らずのスマートな大人になってみませんか?



今ならクラウドファンディングサイトのMakuakeにて26%OFFの9800円で購入することが出来ます。

Makuakeのプロジェクトは終了しました。

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