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大河ドラマ「真田丸」の主人公、真田幸村のスマホケース

老若男女に人気の大河ドラマ「真田丸」の主人公、真田幸村のスマホケースを作って和歌山を元気にしたい!!
その思いに職人たちが集まった!!
情報社会で戦う現代人にとって「スマホ」は戦国時代の刀と一緒です。
その、刀を収める鞘を現代風に解釈し作り上げた物が【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】です。
すまほぶくろのこだわり
1、レザーの素材
和歌山県は東京、兵庫に並ぶレザーの産地です。
すまほぶくろのレザーには、老舗タンナー・トミタエ工業が手掛ける高品質の牛皮スエードを使用しています。
タンナーは皮をなめす専門家集団です。
「スエードならどこにも負けない」との思いを持ち、40年と言う歴史に裏打ちされた技術を持っています。
2、レザーのデザイン
出典:Makuake
レザーのデザインはTERRA・代表の藤井 康守氏(写真右)とデザイナー・智砂子氏(写真左)。
TERRAはレザーのセレクトからデザイン・仕上げまで行う紀州のレザーブランド。同工房では県内で最終加工され、さらに耐光性などの厳しい自社基準をクリアした製品にだけ『きのくにレザー』というブランドを認定しています。
3、紀州漆器の技術で作られた桐箱
出典:Makuake
こだわられているのはすまほぶくろ本体だけではありません。
すまほぶくろを入れる桐箱まで、職人の技術で丁寧に作られています。
4、不惜身命のの文字に命を吹き込む書道家
出典:Makuake
ロゴを揮毫したのが、島津家に伝わる『いろは歌』を今に伝える薩摩出身のしょどう家・堀之内 哲也氏。
すまほぶくろの特徴
1、ケースの素材には和歌山県産の高品質・牛皮スエードを使用

出典:Makuake
2、スマホケースの持ち手には真田家の織紐を装飾

出典:Makuake
3、桐箱やミニ畳み、寛永通宝を使用した和の装飾

出典:Makuake
とてもかっこいいスマホケースです
今までのスマホケースには無いカッコよさ!!価格は2万7千円です。
Makuakeのプロジェクトは終了しました。
Makuake