Windows Helloをより身近に。マウスから生体認証用デバイスCM01とFP01が登場

Windows 10ではOS本体が生体認証の仕組みをサポートする基盤を持つようになりました。「Windows Hello」と呼ばれる機能です。





この機能の一番分かりやすいところでは、Surface Pro 4やSurface Bookに搭載された顔認証によるWindows 10へのサインイン機能があります。





生体認証は、今、一般的なログイン方法であるID+パスワードの認証方式よりもセキュリティのレベルがずっと高いとされています。また、上手く実装すれば、Surfaceシリーズでの顔認証によるサインインのように、ログイン操作もずっと簡単で素早く行えるようになります。





今回はWindows 10固有の機能Windows Helloをより身近にしてくれる、マウスコンピュータの生体認証デバイス2つをご紹介します。




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改めてWindows Helloとは

Windows Helloという機能でピックアップして捉えられている部分は、上にも書きましたSurfaceシリーズでの顔認証などによるログインではないかと思います。





ですが実際のところは、Windows 10が持つ生体認証をサポートする機能すべてを指すものだと思います。





恐らくアプリケーション側が生体認証を実現するために必要な基盤機能をOSが内包していて、1から生体認証を実装するよりもかなり少ない手間で生体認証対応のアプリケーションの開発が行えるようになっているはずです。





Windows 10標準のブラウザであるEdgeはすでにWindows Helloに対応していて、対応するWebサービスでは顔認証、指紋認証などによるログイン操作が可能になっています。





ただ、まだWebサービス側の対応があまり進んでおらず、著者が気づいた範囲ではNTTドコモの料金や契約状況の確認・変更サイトがスマートフォンからの生体認証に対応しているぐらいではないかと思います。





また、アプリケーション側の対応もほとんど進んでおらず、主だった対応アプリケーションはEdgeのみに留まるのではないかと思います。





ネットバンキングサービスなどWebでも非常に重要な情報を扱うサービスがありますから、出来るだけ早期の生体認証対応も含めたセキュリティレベル向上策は求められているはずなのですが。

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