新機軸のインタフェースTouch Bar搭載の2016年型MacBookPro





クリエイティブ用途で利用するには、液晶の表示品質の向上も大きく効いてきそうです。ディスプレイの輝度、コントラスト、色域の広さが改善されています。



また、本体の薄型化・軽量化も進められており、15型モデルでも2kgを切る重量が実現されています。


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Touch Barは今後のソフトの対応次第?

Touch Barもかなりの高解像度のディスプレイを使っていますが、縦方向の解像度は控えめでサイズも小さめに見えます。



このため使い方によっては表示される内容が小さくなりすぎて、表示内容が視認しにくいケースもあるようです。



Touch Barが従来のファンクションキーをタッチセンサーに置き換えただけのインタフェースとは決定的に違う部分は、表示内容やタッチした際の動作内容をアプリ開発者がほぼ自由にプログラム可能な部分でしょう。



Adobe社のPhotoshopがTouch Barを活用する形にバージョンアップしたことが発表されましたが、このようにアプリ側が積極的にTouch Barを活用する方向に動いてくれるかどうかが、このデバイスの評価を変えていくと思います。



デバイス自体としては、非常に色々な可能性を秘めたものではあるはずです。


キーボードは使う人を選ぶ可能性?

今のMacBookProのキーボードはかなり独特の機構とタッチ感となっているようで、キーストロークはかなり浅いもののようです。



クリエイティブな道具として考えるときには、今のパソコンとは切り離すことの出来ないものがキーボードだと思いますが、MacBookProではそのキーボードがかなり使う人により好みの分かれそうな作り込みになっています。



ですので本格的にMacBookProを使いこなすことを考えてらっしゃる方は、まず一度、キーボードの感触を確かめた方が良いかもしれません。


作り込みと性能に見合う価格

絶対的な価格で見るとMacBookProは、今のパソコンの相場で考えると非常に高価と言えるノートパソコンです。



ですが性能面ではかなり優秀で、ハードウェアとしての作り込みもAppleらしいこだわりの仕上がりとなっています。また、MacOSが使える、と言うこと自体が付加価値とも言えるでしょう。



加えて本来の使い方を考えれば、MacBookProはモバイルワークステーションと呼んだ方が良いタイプのコンピュータだと思います。



そういうとらえ方、使い途を考えるならば、けっして割高なマシンではないでしょう。

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