皆さんは、iPhoneやKindle、電子タバコ、MacBook、いろいろなデバスを使用していると旅行や出張などの出先や、普段の外出時などでデバイスの充電で困ることないですか?
全部の充電ケーブルを持ち運ぶとカバンのポケットがケーブルだらけ・・・
モバイルバッテリーやUSBボートがあるのに規格が合わずに充電できないなんてこともありますよね?
そんな時は、カバンの中にこの「kable CARD」を入れるだけでほとんどの悩みは解決してくれると思います。
「kable CARD」の大きさはキャッシュカードとほぼ同じサイズなので、カバンの中に入れてもあまりかさばりません。
しかし、小さい見た目とは裏腹に沢山の機能が詰まっています。
今回は「kable CARD」の機能と魅力を紹介したいと思います。
6種類の充電に対応

「kable CARD」を開けると中にぎっしりコードや変換アダプタが入っています。
基本のケーブルは両方USB Type-Cになっていて、USB Type-A、Micro-USB、Lightning、の変換アダプタが入っています。
これを組み合わせることで、iPhoneやiPadのLightning端子で充電するデバイスやAndroidやKindleなどのMicro-USBで充電するデバイス、MacBookなどのUSB Type-Cで充電するデバイスを充電することができます。
また、電源やモバイルバッテリーと「kable Card」をつなげることで、スマホをワイヤレスで充電することができます。


また、「kable CARD」の外側の蓋を開ければスマホスタンドとして使うこともできます。(もちろん電源と繋げばワイヤレス充電できます)
SDカードリーダーやSIMカードの収納、間接照明にもなる!!
いろいろなデバイスを充電できるだけでもなかなか便利ですが、「kable CARD」は更に便利な機能がついています。まずはSDカードリーダーデジカメで撮った写真をPCに取り込む時は、「kable CARD」にMicroSDカードを差し込んでPCと繋げばデータを移すことができます。
また、常時MicroSDカードを入れて持ち運べば、フラッシュメモリ代わりにPCのデータを移してPCの容量を節約することもできます。

更には、格安SIMや海外旅行用のSIMを「kable CARD」の中に入れておけば、付属のピンを使ってSIMカードを取り替えることもできます。
取り出したSIMは「kable CARE」の中に収納できるので無くす心配もありません。

更に更に、電源とつないでライトのスイッチを押すと間接照明にもなります。
旅行先のホテルで読書をするときなんかにとても便利です。
私は、常にカバンの中に「kable CARD」を入れて持ち歩いています。
旅行に行ったときや、カフェで記事を書くときにスマホをおいたりして使っていますが、とても便利です。
今回は、小さいけどすごいヤツ「kable CARD」を紹介しました。