アナログ的操作感の再発見なるか?Surfaceの新顔は「Dial」




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一言で言えば左手用キーボード的なもの

Surface Dialで出来ることを一言でまとめるならば、CADやドローイングツールを使用する際の左手用キーボード的役割になります。



アプリでよく使うコマンドをSurface Dialに割り当てて、マウスやペンを操作する利き手を使わずに、素早くコマンドを発行する役目を負うことになるでしょう。



お絵かきアプリであれば、ペンの太さ、色を変化させるなどの用途が考えられます。



アプリによってはダイヤルを回すことで色々な機能メニューを表示して、そこから実行する機能を選択する、などと言った使い方も考えられると思います。



いかにもデジタル的な左手用キーボーとは異なり、ダイヤルを回すというアナログ的な入力を活かせる使い方があれば、それこそがSurface Dialの面目躍如、と言った使い方になるはずです。


ちなみに

Suface Dial、発表当初は画面に磁石で吸着する、と思われていましたが、実際には裏面の摩擦係数の高いゴムの粘着力でくっついているだけだそうです。



なので、Surface Studioなど、画面の角度を立てすぎると、普通に画面からずり落ちるそう。



画面に載せることで便利に使えるケースの増えるSurface Dialですから、この部分にはちょっと注意した方がいいかもしれません。


価格は99ドル

Surfaceシリーズを名乗るだけあって作りの方はかなりしっかりしたものとなっているようです。



また、本格的な左手用キーボードの代用となると考えると、99ドルという価格もそれほど高いものとは思えなくなります。



問題はやはり、本格的に対応しているアプリがまだまだ絶対的に少ないことでしょう。Adobeの各種アプリが本格対応すると、プロのクリエイターの間には爆発的に普及するポテンシャルも持ったデバイスかもしれません。



なんにせよ、これを使うシーンを想像してみると、とてもクールに思えますよね。

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