デスクライトとしても使えるおしゃれなポータブルスキャナー「CZUR Shine」

HiLIQ Nicotine

こんにちは、皆さんのデスクには、本棚に収まりきらなくなってしまった本や、仕事や研修での紙の資料が溜まってないですか?



私はデスクの上をきれいにしようと意識しているのですが、日々増える本や紙の資料が溜まってしまって、もう収納するところがなく、デスクの上の山が高くなってきています。



引き出しや棚に資料をしまってしまうと、いざ使う時にすぐに取り出せなかったり、物が増えるのが嫌で、アマゾンのキンドルやiPadを購入して、電子書籍にして管理をしていたのですが、複合機などを使って本や書類をスキャンすると曲がってスキャンされてしまったり、本一冊スキャンするのにはすごく時間が掛かるので、ついそのままにしてしまう事も増えていました。



そんな中、以前、Makuakeで多機能スマートスキャナのCZUR AuraをクラウドファンディングサイトのMakuakeでプロジェクトを実施していたCZUR TECH社様から、CZUR Auraの後継型のCZUR Shineのデモ器を提供して貰えることになりました。



以前から気になっていた製品の後継型という事で少し興奮しています。


スポンサーリンク

CZUR Shineのベンリな機能

CZUR Shineはスキャンをする時に様々な便利な機能を使う事が出来ます。


見開きページ湾曲補正機能





複合機などのスキャナーで本の自炊をする時は、上手くスキャナ部分に置く事が出来ず、曲がった状態でスキャンされてしまいますが、CZUR Shineには見開きページ湾曲補正機能が付いているので、本を平面に補正して、読みやすい状態で保存する事が出来ます。

自動めくり機能

CZUR Shineでは、アプリのスキャンボタンを押したり、フッドペダルを押す事によってスキャンをすることが出来ますが、本などのスキャンをしている時には、いちいちスキャンボタンを押すのは面倒です。
そんな時に、自動めくり機能を使うと、ページをめくるたびに自動でスキャンをしてくれます。


自動位置調整機能

複合機等のスキャナーを使う時は、書類が曲がらない様に気を使ってセットをしなくてはいけませんが、CZUR Shineは書類を斜めに置いても自動で位置調整をしてスキャンをしてくれます。


OCR(光学文字認識)機能



研修や会議の資料をスキャンした時に、そのままwordやexcelに取り込んで編集をしたいと思った事はありませんか?

CZUR ShineのOCR(光学文字認識)機能を使うと、スキャンした書類の文字をCZUR Shineが文章ファイルに変換をしてくれます。
なので、会議資料をスキャンして編集する事が出来ます。


表裏結合機能



免許証やマイナンバーカード等の表裏のある書類をスキャンして保存しようとすると、別々のファイルになってしまって、管理をするのが大変だったりしますが、CZUR Shineにはそんな時に便利な表裏結合機能が付いています。
この機能を使うと、バラバラになりがちな表裏のある書類を一つのファイルとして保存する事が出来るので便利です。


複数対象個別認識機能



溜りがちなレシートや名刺などを一枚づつスキャンするのは大変ですが、CZUR Shineの複数対象個別認識機能を使うと、複数の小さな書類をバラバラに並べても一度にスキャンをする事が出来ます。
名刺管理の時や、家計簿作成をする時にかなり時間を短縮する事が出来ます。


欠損部補完機能



書類の端が切れてしまったり、ホチキス止めをしてある書類をスキャンするために端をハサミで切ってスキャンをする事があると思いますが、どうせならきれいな状態でファイルに残したくないですか?

文章がある部分が欠損してしまった場合は無理ですが、端っこが少し切れてしまった時も、CZUR Shineを使うと、欠損した部分を自動で補完してファイルを作成してくれます。


ウォーターマーク機能



複製や転用されたくない書類を使いたい時には、CZUR Shineでウォーターマークを入れてファイルを作成する事が出来ます。


QRコード認識機能

なんだQRコードが読めるだけか、と思った型もいると思いますが、この機能がかなり便利です。

プライベートでは、Macとi phoneを使っているので、あまり便利さを感じないのですが、職場では、Windowsのパソコンを使っていて、QRコードを読み込む事が出来ず、直接URLを打ち込んだりすることも少なくありません。
CZUR Shineは小さくシンプルなデザインなので、デスクライトとして使うこともできるので、普段はデスクライトとして使用して、QRコードをスキャンする時に、CZUR Shinを起動してQRコードをスキャンしてwebページにアクセスする事が出来ます。


録画機能

スキャナーなのに録画?と思う方も居るかもしれませんが、書類を移しながら注釈をしたり、書き足したりした映像を移しながらプレゼンテーションをしたり、オンライン会議の時にwebカメラ代わりに使う事で昔のOHPの様にプレゼンテーションをしたりすることが出来ます。


CZUR Shineのスペック




開封の儀

それでは、CZUR Shineを開封していじってみたいと思います。





製品が自宅に届いて開けようとすると、外箱の段ボールに、開封しやすいように、段ボールカッターが付いていました。
ホントに少しの気遣いだと思うのですが、ロゴの付いた段ボールカッターを使って、封を開ける感覚はとても気持ちが良かったです。



CZUR Shineの中箱はシンプルな黒いパッケージになっていました。
そして、想像していた以上に小さくて軽かったです。
今までスキャンに使っていたものが、スキャン機能が付いたプリンターや複合機だったので、CZUR Shineの小ささに驚きました。







同梱物としては
・CZUR Shine本体
・USB Type-Aケーブル
・フットペダル
・ソフトパッド
・CD-ROM
・ユーザーマニュアル
・指サック × 2
が入っています。

各ケーブルの長さは、
USB Tyoe-A→150cm
フットペダル→190cm
となっています。



フットペダルは、スタンディングデスクでは短いと思いますが、一般的なデスクでの使用であれば問題なく設置が出来る長さです。



本などの自炊をする時は、両手がふさがってしまうので、フットペダルはとても便利でした。



また、黄色く見慣れない指サックが二つ入っているのですが、この指サックを使って本を押さえる事によって、押さえてる部分をCZUR Shineが自動で削除して保存をしてくれるのできれいな状態のファイルで保存をする事が出来ます。





CZUR Shineは小型で一見デスクライトの様に見えるデザインなので、デスクの上にデスクライトとして置いておいても違和感なく便利に使う事が出来ます。

CZUR Shineはライト部分を折りたたんで収納する事が出来るので、使わない時は邪魔になりません。


CZUR Shine自体にはダイヤル機能を持ったボタンが設置されています。
このボタンを押す事で、ライトのオンオフ、ボタンを回す事で明るさを無段階に調整する事が出来ます。
また、無駄なボタンが付いていないので、デスクの上に置いておいてもシンプルで邪魔になりません。
少し、贅沢を言うなら暖色・寒色の調節が出来るとデスクライトとして置きっぱなしにする時には便利だと思いました。


CZUR Shineのインストール

CZUR Shineを使う時は、パソコンに専用アプリをダウンロードする必要があります。
専用のアプリは、付属のCD-Rからダウンロードする事が出来ますが、バージョンが古い場合があるので、ダウンロードサイトからダウンロードする方がよさそうです。
ダウンロードする時は「Asia-Pacific」を選択してください。

CZUR Shineアプリインストール先

インストールを始めると言語選択の画面が出るので、日本語を選択します。





インストール後にシリアルナンバーの入力画面が出るので、シリアルナンバーを入力します。




シリアルナンバーはCZUR Shineの底面に印刷してあります。



その後は、画面に出てくる指示に従ってインストールをします。


CZUR Shineの使い方




CZUR Shineのアプリを開くとこのような画面が出てきます。
書類のスキャンを始める時は、右下のスキャンボタンを押します。



スキャン画面画像
スキャン画面を起動したら、右側のページ処理方法から、スキャンしたい書類の種類を選択します。





フラットペーパーの右のメニューをクリックすると、細かい設定をすることができます。





マルチターゲットページングを選択すると、別々に置いてある書類を一斉にスキャンすることができます。





湾曲した本を選択すると、ほんの湾曲を自動で修正して分割したファイルで保存できます。





湾曲した本のメニュー画面は指サックの装着や、欠損部分を自動で補修してくれる機能を選ぶことができます。





指サック装着を選択して、ページの端を指サックで押さえてスキャンすると、指サックを削除したファイルを保存できます。





しかし、文字や絵が書いてある上に指サックをおいてしまうと、その部分が消えてしまうので、使うときは重ならないようにしたほうが良さそうです。





結合のメニュー画面では、書類のサイズや結合の方向などを設定することができます。



スキャンが終わったら、左上の戻るボタンをクリックすると、スキャンしたファイルの確認や編集をすることができます。



問題なく読むことができるので、スキャンもきれいにできていると思います。





小説をスキャンして、OCRでのエクスポートも試してみました。



縦書きの文章も問題なくスキャンすることができていました。



慣れれば薄めの小説であれば、一冊自炊をするのに30分かからずスキャンをすることができると思います。



また、今更鬼滅の刃にハマっているので、鬼滅の刃の20巻をスキャンしてみたのですが、漫画は漫画のコマ割りを境界と認識してしまったり、黒く塗られているところが白く抜けてしまったりするので、スキャンが難しかったです。



今後、設定などを調整するとうまくできるかもしれないので、試してみたいと思います。


CZUR Shineのまとめ

初めて、卓上型のスマートスキャナーを使ってみましたが、本当に便利です。

今までは、複合機の前まで歩いて行って、スキャンをしていたので、かなり面倒でしたが、机の上にいながら湾曲補正もしながらスキャンができるのはかなり良かったです。



しかも、そんなに高性能なスキャナーが、デスク上に違和感なく置くことができて、普段はデスクライト代わりに使うことができるには本当に驚きました。



気になった点としては、本来はスキャナなので贅沢な事かもしれませんがデスクライトとして使う時に、暖色など色味の調整をしたいと思いました。

あと、漫画などを自炊する時に難しさを感じたので、今後のアップデートで漫画のスキャンがしやすくなると嬉しいです。



デスク上におけるスマートなポータブルスキャナーのCZUR Shineは現在Makuakeでプロジェクト実行中です。



気になった方は覗いて見てください。



多機能ポータブルスキャナ「CZUR Shine」

おすすめ記事!!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA