ドスパラの第二世代スティックPC、Diginnos Stick DG-STK2S

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タブレット端末向けのパーツを活用することで、超小型のパソコンが何機種もデビューしました。





手のひらにのるような小型サイズのパソコンでフルスペックのWindowsが動くことが驚異的で、登場当時は相当の驚きを持ってユーザーに受け止められ、また、人気も博しました。今でも継続して人気のあるジャンルのパソコンになっています。





そんな超小型パソコンの流れを突き詰めた形になっているのがスティック型のパソコンです。形としてはUSBメモリそのものですがサイズは、USBメモリを2周りから3周りぐらい大きくしたようなサイズ感です。





本体から直接出ているHDMI端子をディスプレイやTVに直接つなぐことで、それらを画面に使ってWindowsを利用できるようになります。




新世代のATOMを搭載



ドスパラのDiginnos Stick DG-STK2Sでは、14nm世代の新型ATOMをCPUに搭載しています。1世代前のATOMよりも基本的な消費電力が減った分、その余裕を性能の向上に振り向けています。





CPUのクロックが向上していて、CPUに統合されている画面描画用のプロセッサも性能が大幅に向上しました。





パソコンに詳しい方の中にはATOMというCPUに悪いイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、1世代前のATOMからは中身を一新。性能が大幅に向上しました。Diginnos Stick DG-STK2Sが搭載している世代のATOMもその素性の良さを引き継いで、さらに性能を向上させています。





このため、一般的なWebサイトの閲覧やネット動画の視聴、オフィスソフトによる文書の作成などには十分な性能を持っています。




初号機から各所を改善



ドスパラのスティック型パソコンの初号機ではUSBコネクタが1つだけだったり、無線LANの対応が古い規格までに留まっていて通信速度が低いといった弱点がありました。





また、先代の機種ではCPUを冷却するためのファンを搭載していなかったため、負荷の高い処理を連続して行わせると発熱を押さえるためにCPUの動作クロックが抑えられ、性能が出きらないケースがありました。





ですが、新機種のDiginnos Stick DG-STK2Sでは小さいながら冷却用のファンを搭載したため、負荷が高まっても冷却を安定して行うことが可能になり、実効性能が高まっています。





USBコネクタも2つ備えていて、そのうち1つは高速でデータのやりとりが可能なUSB3.0になっています。本体の内蔵ストレージはミニマムな容量ですが、大きなデータを扱いたい場合にはUSB3.0でストレージの拡張を行うことも可能です。





またSDXC対応のマイクロSDカードスロットを搭載していますので、こちらにデータを保管することも出来ます。




4K出力にも対応



新世代のATOMではグラフィック性能が向上しているので、4Kと言われる超高解像度の画面の出力が可能になっています。Diginnos Stick DG-STK2Sでもこれにしっかりと対応しています。




使い方によってはメインの一台にも



画面の描画負荷の重たいゲームや動画の編集、高解像度の写真の修正など、CPUパワーを必要とする処理はさすがに苦しいものがありますが、そのような作業をパソコンではしない、という方であればDiginnos Stick DG-STK2Sをメインのパソコンにすることも考えられます。スティック型パソコンも今はそれぐらいの性能を持つようになっているのです。





価格もとても安価ですし、リビングの液晶TVに直接つないで大画面でネット動画の視聴、なんて用途にもいいかもしれません。

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